昭和35年に、タイムスリッ~プ

ついに。通町筋から見る熊本城は天守閣がなくなって見える。

いつも見えていた、あるはずのものがないっていうのは大きな喪失感を伴って気持ちが不安定になるような感じです。

似たようなことが歳と共に多く感じるようになりました。

 

ある日突然。生まれて初めての感覚で胸の痛みがある。

商店街の鏡に映った自分を見て、「誰コレ」って老けた自分に気が付く。

いっつも会話の中でしゃべっていた単語がどうしても思い出せなくなる。

日常の生活の中で、ありえないものを持ってくるのを忘れてしまう。

草取りした後。生まれて初めて筋肉痛が3日も4日も続く。

 

自分の記憶や体に自信が持てなくなってきたことを実感せざる負えない今日この頃。

年齢に合った生活を心がけましょー

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いつのまにか、兄弟ができた。

いつの間にか、赤白の双子のような兄弟が来ていた。

私たちの時代赤白の兄弟と言えば。

そうウルトラマン。

超瓜二つで、まさに初代ウルトラマンと帰ってきたウルトラマン。

ちなみにお兄ちゃんはゾフィー

弟には
ウルトラセブン
ウルトラマンエース
ウルトラマンタロウ
ウルトラマンレオ
アストラ
ウルトラマン80
ウルトラマンメビウス
ウルトラマンヒカリ

もう、わけわかんない位います。おそらく見たこともないウルトラマンもいるのかなぁ。

帰ってきたウルトラマンはジャックだったけ?

ウルトラマンの身長は40m。熊本城天守閣は32.5m

ちょっとだけウルトラマンのほうが背が高いのでした。

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かき氷の練乳がとろーっり。

削りたてのかき氷のてっぺんに練乳をかけると、とんがった頭が少~しへこんで沈んだようになるのは、とてもおいしいそうに見えます。

そしてとっぺんからスプーンで食べていくのが薄幸人生でほんのひと時のあ~~幸せぇと思える時間かもしれませんね。

おいしいかき氷はふわふわ氷。おいしくないかき氷はじゃりじゃり氷。

まぁでも、超暑っつい時はじゃりじゃりもうまいのですが・・・

一般的に、ふわふわかき氷の作り方は、砂糖水だったり、しばらく放置したやわらかい氷だったり、いくらかの方法はありますが

今年の夏も暑い夏になりそうな話が出てますので、いろいろ試してみたいものです。

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さぁ大変。雨漏りがする

大天守の最上部。

屋根が減ってる~

屋根と言っていいのか、傾斜があるスラブと言っていいのか?

鉄筋コンクリートだから言いにくいような感じです。

スラブ。上から見下ろしたら床。下から見上げたら見たら天井。

だんだんと削れてくると痛々しいですね。

足場の部分がすべてなくなるかと思うと、わかっちゃいるけど心が痛みます。

より速いご回復をお祈りいたします。

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なんとな~く、葛饅頭。

中のあんこがほんのり見える透明感のある葛に包まれて、みずみずしい見た目も涼やかな葛まんじゅう。
なんとな~く似てるな~と思えるのは、私だけでしょうか?

足場が上4段、下6段組まれた大天守。

いよいよ。いよいよ、中がなくなっていくのでしょうね。

早く甦れ。

熊本城復旧基本方針では、2019年には熊本で国際スポーツイベントが開催されるので、それまでにはまず、天守閣は完成するようです。

あと2年。

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天空に命を懸ける人々

彼らはきっと、こう思っているでしょう。

「すっげー壊れてるッ」

天高く張り出た足場の上では朝から職人らしき人々の作業が開始していました。

壊れた瓦はどうやって下すのでしょう?

?手で集めて袋に入れてクレーンで吊って下す。

?上から手で拾って、下へ投げ下ろす。

?割れた瓦を集めてくっ付けて、そのまま使う。(まさか!)

 

今から先。うっとーしー梅雨。炎天下の夏。

工事の皆さん。ごくろーさまっす。

安全第一でよろしくお願いしまっす。

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鳥かごのような・・・大天守

日本が世界に誇る、建築足場。

単管パイプをクランプでつないで組み立てて鋼製布板を敷いて、すじかい補強する。

この形であらゆる形状に変化させることができるのでしょう。

その上で、作業するニッカポッカを履いたとび職の方々。

とび職の方がニッカポッカを履く理由はこんなこととか・・・

・高いところで足を高く上げたり膝を曲げたりしやすいように

・猫のヒゲがセンサー的役割と同じでダボダボが危険を回避する

・高い所でバランスを取ったり、風の強さを測る目安でもある

 

足場と言えば、ミャンマーの寺院の改修工事は足場がなんと竹でしたが、これがまた日本で見るような竹ではなくて、身が詰まってると言いますか、細いのに身が超厚い。その分竹の特徴でもある中の空洞がほっそーい竹が使われていました。

きっと強度が強いのでしょう。

 

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大天守に、壁襟ついて天草四郎のよう

 

 

 

 

 

昭和35年、茶臼山に大林組によって再建された熊本城の建築費用は当時の1億8000万円だとか。

当時の初任給が9800円みたいだから、現在の初任給が20万円くらい。

すると、ざっと20倍。

そうすると今の金額で26億円で建ったことになるのか~

57年前は物価も安かったんですね。

今回の震災にかかわる復興費用が634億だとか、桁違いですね。

お金はかかっても復興することが必要でしょう。

ちなみに名古屋市長選では現職の河村市長が再選となり名古屋城の天守閣木造復元がますます現実味をおびてきました。

天守閣木造復元費用。ざっと500億円。

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意匠直し。始まりましたね!

大天守の高さは建物だけで約32.5mと言われています。

天守が立つ天守台の高さが約14.5mということだそうなので、

38mの茶臼山の上に14.5mの土台があって、32.5mの大天守が立っているということですから、合わせて約85mの高さにそびえているわけですね。

ということは、このクローラクレーンの高さは70m位でしょうか?

タワーの色から察するところ日立住友重機械ではないかと拝察。

ただし、車両の色からするとコベルコかも?

 

ちなみに、熊本で一番高い建物は・・・

そう。いわずと知れたザ・熊本タワー。高さは126mなり。

 

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