生活協同組合くまもと「熊本見守り応援隊協定締結」

ネットワークメンバー「生活協同組合くまもと」様が「熊本見守り応援隊協定」に締結されました。

以下 記事
熊本県における地域の見守り活動に関する「熊本見守り応援隊」に、4月24日、新たに「生活協同組合くまもと」が加わりました。
「熊本見守り応援隊」は、県の関係機関と民間事業者が協力・連携して、要援護世帯や子どもの安全等の見守り活動に取り組み、地域福祉の向上に寄与することを目的としています。

平成23年度に発足し、これまでに14の民間団体と県社協を含む5つの関係機関が協定を締結しています。

「生活協同組合くまもと」の吉永章理事長は、「生活協同組合くまもとは県内に本部と7つの支店、13の店舗を構え、14万人以上の会員で構成されています。

この大きなインフラを活かして、個人宅配等の際の地域の見守り活動に積極的に協力していきたい。」と挨拶されました。
県社協ニュースより

かき氷の練乳がとろーっり。

削りたてのかき氷のてっぺんに練乳をかけると、とんがった頭が少~しへこんで沈んだようになるのは、とてもおいしいそうに見えます。

そしてとっぺんからスプーンで食べていくのが薄幸人生でほんのひと時のあ~~幸せぇと思える時間かもしれませんね。

おいしいかき氷はふわふわ氷。おいしくないかき氷はじゃりじゃり氷。

まぁでも、超暑っつい時はじゃりじゃりもうまいのですが・・・

一般的に、ふわふわかき氷の作り方は、砂糖水だったり、しばらく放置したやわらかい氷だったり、いくらかの方法はありますが

今年の夏も暑い夏になりそうな話が出てますので、いろいろ試してみたいものです。

感謝

 

さぁ大変。雨漏りがする

大天守の最上部。

屋根が減ってる~

屋根と言っていいのか、傾斜があるスラブと言っていいのか?

鉄筋コンクリートだから言いにくいような感じです。

スラブ。上から見下ろしたら床。下から見上げたら見たら天井。

だんだんと削れてくると痛々しいですね。

足場の部分がすべてなくなるかと思うと、わかっちゃいるけど心が痛みます。

より速いご回復をお祈りいたします。

感謝

 

 

50歳で引退。早すぎるのか?遅すぎるのか?

古い社屋が50歳。

NHKの新社屋が誕生ですね。

完成はちょうど震災もあって遅れたかもです。

しかし6月には事業開始になるみたいでよかったよかったです。

街中のNHKがいろんなイベントをしてくれるかな~っと思うととーっても楽しみです。あんなことやこんなこと・・・私もこの建築費の一部を払ってるし。

当初予算が土地建物設備で60億ってなってたみたいですけど、震災影響で膨らんじゃったかもですね。

NHKの目の前にある現在工事中の市民会館も復活すればめでたしめでたしなのですが。

ちなみに市民会館は去年の4月からシアーズホーム夢ホールだったのですが、震災で使えないって、シアーズホームさん1200万円の効果があったのかなかったのか・・・

熊本に感謝

 

なんとな~く、葛饅頭。

中のあんこがほんのり見える透明感のある葛に包まれて、みずみずしい見た目も涼やかな葛まんじゅう。
なんとな~く似てるな~と思えるのは、私だけでしょうか?

足場が上4段、下6段組まれた大天守。

いよいよ。いよいよ、中がなくなっていくのでしょうね。

早く甦れ。

熊本城復旧基本方針では、2019年には熊本で国際スポーツイベントが開催されるので、それまでにはまず、天守閣は完成するようです。

あと2年。

感謝

 

 

 

一般社団法人 繋 ~つなぐ~

新しいネットワークメンバーの参加がありました。

一般社団法人 繋 ~つなぐ~

代表理事 宮崎 睦美

  • 看護師
  • 米国NLPマスタープラクティショナー(心理カウンセラー)
  • 日本グリーフケア認定 特級グリーフケアアドバイザー

緩和ケア病棟看護師として、多くの患者さんやご家族の心のケアを行ってきました。

また、自らも大切な人たちとの死別を経験しています。

その経験から、人は人で癒される事を知りました。

もうひとつのご家族として、心に寄り添い向き合い続け「あったかいな」を大切に、心のケアのお手伝いをさせていただきたいとおもいます。

 

 

 

 

 

インフォーマルネットワーク事業者スタッフ研修会開催のご報告

 

日    時:平成27年5月12日 14:00~16:00
場    所:国際交流会館 4階 第2会議室
参 加  者:
・生活協同組合くまもと
・株式会社老犬ホームトップ
・COCOROトータルライフサービス
・在宅マッサージ キュアサポート
・合同会社リボーンラボ
・株式会社ゆとりすと

・一般社団法人 繋 (グリーフケア)
・合資会社ダスキン熊楠 (家事代行)

報    告:
2017年3月30日 東京都千代田区ライジング・スクエア
地域包括ケアシステムにおけるこれからの保険外サービスの~地域での展開と家族支援~
1.厚労省のインフォーマルサービスの位置づけと方針について
2.経産省次世代ヘルスケア産業の創出
3.インフォーマルサービスに関するケアマネの全国意識調査結果

協    議:
加盟各企業・団体の業務内容の報告・質疑
新規加盟企業サービス内容の紹介

塀の中の人々

いつも、交通センター(今の)でバスを利用することが多いんですが、交通センター跡地(MICE建築場所)には、ぐるーっと白い囲いがあって中は今どんなんかなーと思ってたんで見に行ってみました。

見たところ、基礎工事真っ最中って感じで杭打ち機やらクレーンやらナンジャイこりゃーってかんじでんな。

おそらく、このタンクは「安定液タンク」。たぶん

地下を掘るときに、掘った壁が崩れないように、ちょっとドロッとした液体を溜めておくんだとか・・・

こんないっぱいあるということは、相当掘るんでしょうな~

地震もあったし~

 

感謝

天空に命を懸ける人々

彼らはきっと、こう思っているでしょう。

「すっげー壊れてるッ」

天高く張り出た足場の上では朝から職人らしき人々の作業が開始していました。

壊れた瓦はどうやって下すのでしょう?

?手で集めて袋に入れてクレーンで吊って下す。

?上から手で拾って、下へ投げ下ろす。

?割れた瓦を集めてくっ付けて、そのまま使う。(まさか!)

 

今から先。うっとーしー梅雨。炎天下の夏。

工事の皆さん。ごくろーさまっす。

安全第一でよろしくお願いしまっす。

感謝