ネットワークメンバー「生活協同組合くまもと」様が「熊本見守り応援隊協定」に締結されました。
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熊本県における地域の見守り活動に関する「熊本見守り応援隊」に、4月24日、新たに「生活協同組合くまもと」が加わりました。
「熊本見守り応援隊」は、県の関係機関と民間事業者が協力・連携して、要援護世帯や子どもの安全等の見守り活動に取り組み、地域福祉の向上に寄与することを目的としています。
平成23年度に発足し、これまでに14の民間団体と県社協を含む5つの関係機関が協定を締結しています。
「生活協同組合くまもと」の吉永章理事長は、「生活協同組合くまもとは県内に本部と7つの支店、13の店舗を構え、14万人以上の会員で構成されています。
この大きなインフラを活かして、個人宅配等の際の地域の見守り活動に積極的に協力していきたい。」と挨拶されました。
県社協ニュースより